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コンビニのはじまり

コンビニの立地場所について見てみると、当初は市街地にあることが多かったが、最近の傾向では都市周辺の住宅地や、郊外・地方の幹線道路沿いに増えていることがわかります。

なぜコンビニが市街地から発祥したかというと、その理由としては、当時の大店法や不動産バブルによって、大手百貨店が既存市街地に新規の商業床を確保することができなかったため、新業態として小さい店舗を始めたのが、そのはじまりということがいわれています。

都市の周辺では徒歩10?20分程度の近い距離の範囲内に同一チェーンの別店舗があることも多いようです。

一見、このことは非合理的と思われがちですが、これはドミナント(地域集中出店)と呼ばれる手法がとられているそうです。

特に店舗の大きさに制約があるせいか、一店舗あたりの商品在庫数が少ない事から、商品を配送する場合に、各店舗が離れすぎていると、配送コストが掛かり過ぎるため、地域ごとにベンダーと呼ばれる配送センターを設置して、その周辺に円を描くように多くの店舗を出店することにより配送コストを削減するという戦略には脱帽です。

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この記事のカテゴリーは「コンビニの歴史」です。2007年12月18日に更新しました。

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